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【実例】主治医に全部伝えたい!忘れっぽい人や口下手のための精神科通院必勝メモの作り方

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お世話になっております、飛び火です。

 

今回は「病院に行く前にはメモを作っていくと超便利だよ!先日の筆者を例に挙げて説明するね!」という話をします。

病院や精神科帰りに「あ、アレ言ってない!これも聞き忘れた!」ということをよくやる人にオススメです。

 

緘黙症状などが出て喋れないときでも使える分かりやすいメモの書き方を説明していきます。

 

ちなみに筆者はADHD持ちで、忘れっぽいのに多弁です。

そういう人にもオススメです。

 

筆者が通っているのは主に精神科なので精神科の場合ということで話を進めていきますが、他の科でも普通に使えると思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

 

病院や精神科に行く前に作るメモが想像以上に便利だから作り方を説明するね

精神科の診察って緊張しませんか?

待合室にいる間からソワソワ、診察室に入るともうかなりパニックで訳がわからない!何を話したのかあんまり覚えてない!というのがいつもの筆者なのですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

筆者はテンパりやすい上に忘れっぽく、たくさん喋る割にお会計後くらいに「あ!これ相談し忘れた……次の診察までまた1カ月だ……」なんてことがよく発生するんです。

お前めっっっちゃ喋るくせに、中身ゼロか?ということが頻発。

 

お薬を変えたいのに相談し忘れたりすると、また1カ月同じ薬を処方され飲み続ける羽目になります。

この記事を読んでくださっている方なら経験があったりするのではないでしょうか?

 

そうなると、薬が合わないのはもちろんのこと、忘れてしまったこと自体が気持ち的にかなりきついですよね。

 

口頭で伝えるためにメモ上で要件を整理した

先週のことです。

筆者は薬が合わず、臨時で病院にかかることにしました。

しかしそのためには病院に電話をし、おおよその症状を伝えなければなりません。

 

しかし、筆者は薬の副作用で頭や呂律が回らず、とても電話口で簡潔に伝えることはできない……。

 

 

そこで、とりあえず頭に浮かんだことから順にスマホのメモ機能に書き出していくことにしました。

 

スマホのメモ機能を使った理由は

  • スマホは常に持ち歩いておりメモをなくす心配がないから
  • 薬の副作用で手が震えてとても文字を書ける状態じゃないから
  • 布団から起き上がる気力も体力もないがスマホは寝ながら使えるから

です。

出来上がったメモがこちら

頭に浮かんだことから順に書き出していった後で整理した結果、このようなメモが出来上がりました。

細かい内容は読み飛ばしていただいて大丈夫です。

 




 

メモを作るうえでのポイントは

  • 要点ごとに箇条書きで区切る
  • 具合の悪い中であまり文章にこだわりすぎず、とにかく症状を全部書くことに集中する
  • 希望・要望・悩みも全て書く
  • 乱文が気になる場合「具合が悪く、乱文・長文失礼します」と書けばたぶんわかってくれる
  • 先生に見せるだけなのでインターネットのスクショを貼って「これと同じ症状です」とやってもいい

辺りを意識すること。

筆者はインターネット上の副作用情報をスクショして画像編集の『マークアップ機能』でマーカーを引き、今出ている副作用を伝えようと試みました。

 

今回は緊急でメモを作りましたが、普段の通院なら

  • 伝えたいことが生まれた時点で次の通院に向けたメモを作成
  • 粗くてもいいから漏れのないようにあらかじめたくさん書いておく
  • 「そういえば!」と症状や相談したいことを思い出すたびスマホを取り出し追加でメモする
  • 待合室などでメモの最終整理をする

をやれば当日診察室での『思い出し漏れ』防止につながります。

 

精神科に電話するときの混乱はあきらめよう!

このメモを書き終えるか否かくらいの時に精神科に電話しました。

頭が回らないのでものすごい回り道をしたり余計なことをたくさん伝えながらも

 

「筆者の身体が副作用でヤバそう」

「なんとかして」

 

ということくらいは伝えられました。

あれだけのメモを書いて、明確に伝えられたのはこの2点くらいです。

 

 

精神や身体がダメなときにキリッと電話できると考える方が無理がある。

あきらめましょう……。

筆者のとんでもなく混乱した様子に「なんかヤバそう」ということは確実に伝わったらしいので、そういう伝え方もありだと思います。

 

あんまり冷静過ぎても「こいつまだ大丈夫なんじゃね?」と思われちゃうかもしれませんしね。

ある程度あきらめてもバチは当たらないかと思います。

 

そして、大混乱が功を奏して(?)そこそこ緊急と判断してもらえたらしく2時間後に病院に行くことが決定。

ぼんやりした頭でなんとなくメモを完成させ、ヨレヨレとしながら病院へ向かいました。

 

喋れなかったので病院で先生にメモを見せた

診察室へ。

 

案の定全然喋れませんでした。

副作用もあり、メモを見ながら説明しようとするも内容がぐっちゃぐちゃに。

 

そこで先生にスマホを渡し、直接メモを確認してもらうことにしました。

メモを箇条書きにしたりなるべく要項ごとにまとめたのは先生に直接見てもらう可能性を加味してのこと。

 

それを見た先生は、減薬や今後の治療方針などを示してくれました。

つまりメモが機能したということです。

 

 

それも、普段自分が直接会話するよりもしっかり伝わったように思います。

 

いつもあれだけ喋ってるの、もしかしてやっぱり中身空っぽか……?

 

ちょっと切なくなりましたが、緘黙症状のある喋れない人でもこのメモを見せることさえできればおおよその症状を伝えることができると思います。

筆者もたまに緘黙が出るので、何か伝えたいことがある回は必ずメモを作成していこうと決めました。

 

(ちなみに減薬により数々の症状は改善。やはり副作用だったようです。異変を感じたらすぐに病院に連絡する大切さを学びました)

 

まとめ:メモ機能を制し、精神科に勝て

というわけで、精神科やその他病院に行く際にはメモを作っていくといいですよ!

 

え?メモを作るのを忘れる?

 

 

それは……

 

 

とりあえず精神科にGO!!!!!!!

 

 

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※この記事は個人の感想です。この記事を読んだことによるいかなる損失・損害も筆者は責任を負いません。専門家の指示に従いましょう。

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